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ホワイトソックスがガーディアンズに3–0 テイラーが4イニングを投げてセーブ
シカゴは5投手の継投で3安打完封。2度の満塁のピンチをしのいだ後、グラント・テイラーが最後の12アウトを取った。

ホワイトソックスは10月3日、クリーブランドのプログレッシブ・フィールドで行われたアメリカン・リーグ地区シリーズ第1戦に3–0で勝利した。村上宗隆が2ラン本塁打を放ち、グラント・テイラーが最後の4イニングを無失点で締めた。
シカゴの5投手は継投で相手を3安打に抑えて完封した。序盤に2度の満塁のピンチをしのぎ、クリーブランドに得点を許さず、続いてテイラーが最後の12アウトを取った。ホワイトソックスは5戦3勝制のシリーズで1勝0敗と先行した。
2度の満塁をしのぎ、クリーブランドに得点を許さず
先発ヘイゲン・スミスは最初の8アウトを取った後、3回裏に3者連続四球を与えた。2死満塁で登板したハドソンが、チェイス・デローターを左翼へのライナーに打ち取り、0–0を守った。
4回裏、シカゴが2–0とリードする中、アンソニー・ケイは2死満塁でブラヤン・ロッキオと対戦した。右翼へのライナーに打ち取り、クリーブランドの2度目の満塁の好機を終わらせた。この2つのアウトが、序盤に走者をためたガーディアンズの得点を防いだ。
5投手で27アウトをどう分担したか
テイラーは6回裏から登板し、9回まで投げた。4イニングを2安打、6奪三振、無四球、無失点に抑え、投球数は42球だった。最後に対した4打者はすべて三振に仕留めた。
テイラーの12アウトに先立ち、スミスが8、ハドソンが1、ジョーダン・ヒックスが2、ケイが4アウトを取っていた。5投手は合わせて27アウトを記録し、3安打に抑えて12三振を奪った。公式記録ではハドソンに勝利、テイラーにセーブがついた。
村上とモンゴメリーが得点をもたらす
4回表、ミゲル・バルガスが村上の前に単打で出塁した。続く村上は、その打席の初球を2ラン本塁打にした。直前の3回裏にハドソンが満塁をしのいだ後、シカゴが先制点を挙げた。
ホワイトソックスは7回表、モンゴメリーの適時二塁打でカイル・ティールが生還し、最後の1点を加えた。安打数はシカゴが6、クリーブランドが3。シカゴは2つのイニングで得点し、投手陣はガーディアンズを無得点に抑えた。
第2戦の時間、投手起用の見通し、視聴方法
第2戦は10月5日月曜日、米東部夏時間(EDT)午後5時、米中部夏時間(CDT)では午後4時にプログレッシブ・フィールドで行われる予定だ。MLBは米国の視聴者向けの放送・配信先としてTBS、truTV、HBO Maxを案内している。日程や放送予定は変更される可能性がある。
クリーブランドは先発予定投手にギャビン・ウィリアムズを挙げている。シカゴの先発は未発表。APとMLBによると、ショーン・バークが長いイニングを担う見込みだ。テイラーが登板可能かどうかは、まだ確認されていない。この5戦3勝制のラウンドを勝ち抜くには、シカゴはあと2勝、クリーブランドは3勝が必要だ。
