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ジェレマイア・スミスがオハイオ州立大の2記録を更新 敵地アイオワ大戦で31–14の勝利

スミスは11レシーブで206ヤード、2TDを記録し、大学記録を通算207レシーブ、36TDレシーブに更新した。通算レシーブ獲得ヤードの記録は、すでに保持していた。

ジェレマイア・スミスの通算207レシーブとエメカ・エグブカの205レシーブ、スミスの36TDレシーブとクリス・オラベの35TDレシーブを比較するオリジナルのデータ図解。
オリジナルのデータイラスト:2026年10月3日時点。スミスはアイオワ大戦を通算207レシーブ、36TDレシーブで終え、いずれもオハイオ州立大の記録となった。 Watch at Ease

全米5位のオハイオ州立大は10月3日、キニック・スタジアムで全米14位のアイオワ大に31–14で勝利した。ジェレマイア・スミスが11レシーブで206ヤード、2TDを記録。3年生のスミスは、大学の通算レシーブ数と通算TDレシーブ数の記録を更新し、すでに保持していた通算レシーブ獲得ヤードの記録に、新たな2つの記録を加えた。

オハイオ州立大にとって、今季初のアウェー勝利であり、ランク入りした相手から挙げた今季初勝利でもあった。オハイオ州立大は通算4勝1敗、ビッグテンでは2勝0敗となった。一方、アイオワ大は今季初黒星を喫し、通算4勝1敗、カンファレンスでは1勝1敗となった。

2つの通算記録の保持者が交代

従来の大学記録は、エメカ・エグブカの通算205レシーブと、クリス・オラベの通算35TDレシーブだった。スミスは土曜日の試合を通算207レシーブ、36TDレシーブで終え、オハイオ州立大の先輩2人を上回った。

この試合のスミスの10回目のキャッチは、オハイオ州立大での通算206回目で、これがエグブカを抜く1本となった。試合終了までに、さらに1回のキャッチを加えた。アイオワ大戦で記録したレシーブ獲得206ヤードは、それとは別の、この1試合の成績だ。

ハーフタイムを挟んで決めた2TD

スミスの最初のTDは、第2クオーター残り12秒にジュリアン・サインから受けた12ヤードのパスだった。オハイオ州立大は17–6のリードで前半を終え、このTDでスミスはオラベのTDレシーブ記録に並んだ。第3クオーター残り6分11秒には、サインからスミスへの57ヤードのTDパスで24–6となり、スミスが単独記録保持者になった。

第4クオーターにはジャコビ・ジャクソンの7ヤードのTDランで、リードが31–6に広がった。アイオワ大はブレイデン・ジャクソンの2ヤードのTDランと2ポイントコンバージョンを成功させ、残り9分30秒に14–31と追い上げた。その後はオハイオ州立大が試合終了までボールを保持し続けた。

スミス以外にもあったオハイオ州立大の優位

オハイオ州立大の総獲得484ヤードの内訳は、パス324ヤード、ラン160ヤードだった。アイオワ大は合計238ヤードで、パス199ヤード、ラン39ヤード。ボール保持時間はオハイオ州立大が38分2秒、アイオワ大が21分58秒だった。

サインはパス27回中20回を成功させ、3TDパスを投げ、インターセプトは喫しなかった。デビン・マクインは4レシーブで80ヤードを獲得し、最初のTDも記録。ジャコビ・ジャクソンはランで72ヤードを進んだ。

獲得ヤードの記録はすでにスミスのもの

スミスは試合終了時点で通算レシーブ獲得ヤードを3,381に伸ばした。オハイオ州立大の記録解説によると、マイケル・ジェンキンズが持っていた2,898ヤードの旧記録を上回ったのは、9月19日のケント州立大戦だった。アイオワ大戦では、その記録をさらに伸ばした。新たに3つ目の通算記録を樹立したわけではない。

この日の206ヤードにより、レシーブで100ヤード以上を獲得した試合数も通算15となり、マービン・ハリソン・ジュニアの大学記録に並んだ。この記録は引き続き2人が共有している。

オハイオ州立大の総獲得484ヤードとアイオワ大の238ヤードを比較するオリジナルのデータ図解。内訳は、それぞれパス324ヤードと199ヤード、ラン160ヤードと39ヤード。
オリジナルのデータイラスト:31–14で勝利したオハイオ州立大はパスで324ヤード、ランで160ヤードを獲得。アイオワ大はパス199ヤード、ラン39ヤードだった。 Watch at Ease