テクノロジー · 実用ガイド
journalctl vacuum が 0 バイト?まずアクティブファイルと対象FSを監査
vacuum はアーカイブ済み journal だけを削除し、disk-usage はアクティブも含みます。保存場所と状態を確認し、一度 rotate して対象を vacuum し、履歴と空きブロックを検証します。

journalctl vacuum が成功しても 0 バイトと表示されたり、合計が指定値を上回ることがあります。vacuum の対象はアーカイブで、--disk-usage はアクティブも数えます。
/var/log/journal を直接 rm しません。保存場所、ファイルシステム、状態を証明してから境界付きで処理します。
使用量・保存場所・FS境界を固定
--disk-usage、空き容量、ディレクトリブロックを記録し findmnt で /var と /run を確認します。
両保存場所、namespace、明示ディレクトリ、boot 一覧と保持範囲を保存します。
active・offline・archived を分類
--header でパスと状態を確認します。ONLINE は active、OFFLINE は必ずしも vacuum 対象の archived ではありません。
machine ID、user journal、保存場所を照合し、古い時刻が active に残る場合を区別します。
一度 rotate し正しい範囲を vacuum
通常のローカル保存では --rotate と明確な vacuum 制限を組み合わせます。
保持要件から size、time、count を選び、代替ディレクトリは明示します。
残存バイトを説明してから変更
正しいディレクトリとFSを再比較します。active 置換、別保存、namespace、別mountが差を説明します。
保持bootと時刻を確認し、journal外のブロックは別に調査します。
永続上限と保存履歴を検証
方針に従い drop-in の SystemMaxUse を設定し、サポートされた手順で適用します。
新しいログ後に上限、可読性、履歴、空き容量を確認します。
