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ライアンエア、冬季ワルシャワでモドリンに3機追加・18路線を新規区分

ライアンエアは2026年冬季のワルシャワ運航計画で、ワルシャワ・モドリン空港に基地機を3機追加し、モドリンとショパン両空港で計18路線を「新規」として掲げた。9月計画は5月案より拡大したが、以前に発表済み、または復活便の可能性がある路線もあり、予約前に運航日と利用空港の確認が必要だ。

ワルシャワ・モドリン空港にいるライアンエアのボーイング737のアーカイブ写真。
アーカイブ写真:2016年にワルシャワ・モドリン空港で撮影されたライアンエアのボーイング737。2026年冬季に新たに配置される3機を撮影したものではない。 Bene Riobó / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0

ライアンエアは2026年冬季のワルシャワ計画を拡大し、ワルシャワ・モドリン空港に基地機を3機追加するとともに、ワルシャワの2空港で計18路線を「新規」として設定すると発表した。Reutersによると、同社はモドリンに追加する3機への投資額を3億ドルとしており、冬季の基地機は合計9機になる。

旅行者にとって重要なのは2空港への振り分けだ。9月の最新計画ではモドリンから11路線、ワルシャワ・ショパン空港から7路線が新規扱いになっている。ポーランドの旅行メディアが9月発表と5月計画を比較したところ、すでに発表済み、または復活便とみられる目的地もあるため、「新規」は現在の冬季スケジュール上の区分として読むべきで、すべてが過去に一度も運航されていない路線という意味ではない。

18路線はモドリン11、ショパン7に分かれる

9月の一覧では、モドリンの11路線はバーミンガム、ブラチスラバ、ブリストル、ブダペスト、コペンハーゲン、エディンバラ、マンチェスター、パルマ、シャノン、ストックホルム、ザグレブ。ショパン空港の7路線はバーリ、ボローニャ、カターニア、リバプール、ナポリ、トリノ、ベネチアだ。

現在の計画ではライアンエアの冬季ネットワークはモドリン30路線、ショパン16路線になる。「ワルシャワ」で検索する旅行者は、両空港が別の場所にあるため、購入前に空港コードと地上交通を確認する必要がある。

基地機3機追加でモドリンの冬季輸送力を拡大

Reutersによると、ライアンエアはワルシャワ・モドリンに基地機3機を追加し、投資額を3億ドルとしている。同社は冬季基地を9機とし、追加輸送力によってモドリンの年間旅客数を約320万人へほぼ倍増させる目標を掲げる。

320万人は会社の目標であり、すでに達成した実績ではない。確認されたニュースは機材配置とスケジュール拡大の発表で、実際の旅客数は冬季の運航と需要に左右される。

9月計画は5月案より拡大

9月発表はライアンエアの5月冬季計画より広い。LastRadarの比較では、5月案はワルシャワ両空港で新規12路線、モドリン基地機8機だったが、9月一覧は新規扱い18路線、モドリン9機になった。

この比較は「新規」という表現の注意点も示す。ショパンの7路線は5月にすでに発表され、モドリンでも9月一覧に後から加わった目的地がある。現在の冬季計画で「新規」とされても、その都市間が過去に一度も運航されていないとは限らない。

予約前に確認したい点

発表には各路線の全開始日と週間頻度がそろっていない。ホテルや空港アクセスを予約する前に、ライアンエアの最新予約カレンダーで日付、頻度、空港を確認するのが安全だ。

最重要なのは空港の違いだ。モドリンはより大きいライアンエア基地と今回の追加路線の多くを持ち、ショパンには別の16路線の冬季ネットワークがある。選択肢は増えるが、すべての路線が毎日、冬季を通じて運航されることを意味しない。

ワルシャワ・モドリン空港のエプロンへの通路を写したアーカイブ写真。
アーカイブ写真:2014年のワルシャワ・モドリン空港エプロン通路。2026年冬季の拡張が運航中であることを示す現場写真ではない。 Panek / Wikimedia Commons · CC BY-SA 3.0