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Minecraftの新ディメンションThe Sift Java・Bedrockは2027年、Dungeons IIは9月29日

Mojangは本編への新次元追加を発表。ただし、最初に登場するのは別のゲームだ。二つの日程の違いを整理する。

アーカイブ写真。MineCon 2015の混雑した展示ホールに、Minecraftのブロック風展示、大型エンダードラゴン模型、来場者が見える。
アーカイブ写真:2015年のMineCon展示ホール。Minecraftイベントの背景資料であり、The Siftや2026年9月のMinecraft Live発表を写したものではない。 ChrisTheDude / Wikimedia Commons · CC BY-SA 3.0

Mojangは9月26日のMinecraft Liveで、The Siftを2027年にMinecraft Java版とBedrock版へ追加すると発表した。先に探索できるのは、9月29日発売のMinecraft Dungeons IIだ。同じ更新に二つの日付があるのではなく、別々のゲームの予定である。

新次元を調べる際は、この区別が出発点となる。9月の発売は、既存のJava版やBedrock版のワールドに9月29日にポータルが現れるという意味ではない。本編への追加は確定したが、具体的な日付と入り方は未発表だ。

二つのゲーム、異なる発売時期

Xbox Wireは、The SiftがDungeons IIの9月29日の発売内容に含まれると説明している。一方、Minecraft Liveの公式振り返りは、Java版とBedrock版への追加を翌年としている。ダンジョン探索型の続編を購入・起動することと、本編の将来の更新を受け取ることは別だ。

Windows Centralのイベント全体の報道も両方の時期を裏付ける。ゲーム名と日付をセットで確認すれば、誤解を招くカウントダウンを避けられる。9月29日は確定した日付だが、Java版・Bedrock版はまだ年だけの発表だ。

Ice Cavesと新次元は別の発表

The Siftはオーバーワールド、ネザー、エンドに並ぶMinecraftの新たな次元となる。公開された本編版の映像は短い紹介で、将来の内容をすべて見せるツアーではなかった。

同じ配信では、今後のゲームドロップに登場するIce Cavesも紹介された。つらら、氷の結晶、凍ったゾンビの亜種を含む洞窟で、こちらは別のバイオームの発表だ。The Siftと一つの近日更新にまとめると、公式発表の区別が失われる。

ポータルの作り方はまだ未確認

Beebomは、本編でThe Siftに入る方法をMojangがまだ明かしていないと明記している。Xbox Wireも、本編での仕組みやDungeons II版との違いは未確定としている。

続編における裂け目や移動の説明は、Java版やBedrock版で使えるポータルのレシピを証明しない。今すぐ入れるとする手順は、Mojangの実際のリリースやテストの告知に結び付いていない限り、未確認として扱うべきだ。

発表後に確認したいこと

次の明確な節目は9月29日のDungeons II発売だ。同作が描くThe Siftを探索できるようになるが、後のJava版・Bedrock版の実装に関する疑問がすべて解決するわけではない。

本編について重要なのは、利用可能になる時期と入り方を示す公式リリースまたはテストの告知だ。それまでは2027年が発表済みの予定であり、特定の日付でも、続編の機能がすべて移植される証拠でもない。

アーカイブ写真。PAX Prime 2012の壇上に4人のMojang Minecraft開発者が座り、手前に観客が見える。
アーカイブ写真:PAX Prime 2012で行われたMojangの「After Notch」Minecraftチームパネル。開発史の背景資料であり、The Siftや2026年の発表を写したものではない。 Chase N. / Wikimedia Commons · CC BY-SA 2.0