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メドベージェフがシュトルフに逆転勝利、北京失格後の初戦を突破
第5シードが4–6、6–4、6–3で上海マスターズ3回戦へ。チャイナ・オープンでの失格から5日後の復帰戦でした。

ダニール・メドベージェフは10月10日土曜日、上海マスターズでヤンレナード・シュトルフに4–6、6–4、6–3で逆転勝ちしました。この2回戦は月曜日に北京で失格となって以来の初戦です。1回戦免除のため、今大会はシュトルフ戦から始まりました。
最後まで戦った逆転劇をセットごとに見る
シュトルフが第1セットを6–4で取ったため、メドベージェフには続く2セットの連取が必要でした。第2セットを6–4、第3セットを6–3で取り返しました。3セットとも完了し、棄権や失格で決まった結果ではありません。
今回はこの区別が重要です。月曜日の北京準決勝は失格で終了しましたが、土曜日の上海ではメドベージェフがコート上で最終セットを制して試合を終えました。
最終セット第6ゲームのブレーク
AFPによると、メドベージェフは試合全体で21本のエースを放ち、第3セットではブレークして4–2としました。同通信は、第6ゲームでのバックハンドボレーを、リードを奪う流れを支えたプレーの一つとして伝えています。
最終スコア6–3は、その優位をセット終了までつなげたことを示します。21本という数字は試合全体のサーブの記録で、ブレークポイントの数ではなく、すべてのサービスゲームが楽だったことを示すものでもありません。
同じ相手との再戦、その間に起きた出来事
SIDは、シュトルフにとって8日間で2度目のメドベージェフ戦敗退だと伝えています。北京ではメドベージェフが6–4、6–3で勝利。上海ではさらに1セットを要し、第1セットを失ってから立て直しました。
その間の北京準決勝、ノバク・ジョコビッチ戦では、メドベージェフが打ったボールが観客に当たり、失格となりました。APによると、本人は意図しない出来事だったとして謝罪しました。土曜日の勝利は、その試合中断から5日後のことでした。
上海の勝利で確定したこと
メドベージェフは3回戦進出を決めました。1回戦免除に続く2回戦勝利なので、今大会で勝った試合は2試合ではなく1試合です。第5シードは大会内のシード順であり、世界ランキングとは別です。
土曜日には第2シードのカルロス・アルカラスも、フアン・マヌエル・セルンドロに6–3、6–3で勝ち、順調に初戦を終えました。AFPによると試合時間は66分。同じラウンドを異なる形で突破した結果であり、いずれも決勝や準決勝の結果ではありません。
