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LTTS、売上高12%増 AI関連の大型契約で下期加速を見込む
四半期売上高は304億ルピー、継続事業利益は約20%増。経営陣は2億ドル超の大型契約が下期に立ち上がると説明した。

L&T Technology Servicesは10月19日、四半期売上高と継続事業利益の増加を発表し、新たなエンジニアリングサービス契約の立ち上がりで下期の勢いが強まるとの見方を示した。
基礎的な業績と見出し上の利益は分けて見る必要がある。総純利益にはSmart World & Communication事業売却による16億5千万ルピーの一時利益が含まれ、Reutersは継続事業利益を38億ルピーと報じた。
売上高は増加、総利益には一時要因
売上高は304億400万ルピーで前期比3.4%、前年同期比12.1%増。総純利益には事業売却による16億5000万ルピーの一時利益が含まれ、継続事業利益とは区別が必要だ。
サステナビリティが牽引、モビリティも堅調
Reutersはサステナビリティが22.9%、モビリティが13.5%増え、テクノロジーはほぼ横ばいと報じた。北米は売上高の60.7%を占め、4.4%増だった。
大型契約の総価値は2億ドル超
LTTSは大型契約の総契約価値が2億ドルを超え、半分超がAI関連だとした。総契約価値は当四半期に認識済みの売上高と同じではなく、納期に沿って転換される。
下期見通しは経営陣の予想
Amit Chadha最高経営責任者は受注残とパイプラインが改善し、契約立ち上がりで下期の成長が強まると述べた。これは監査済みの将来結果ではない。
マージンと配当も確認材料
EBITマージンは16.3%で前期比60ベーシスポイント上昇し、中間配当は1株20ルピー。5年間の成長率とマージンは長期目標で、達成済み実績ではない。
