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ベイツが最後のFG成功 ライオンズがパッカーズに20―17
デトロイトは2度のファンブルと2度の第4ダウン失敗を乗り越え、相手FGのディフレクトと71ヤードの最終ドライブから22ヤードの決勝キックにつなげた。

ジェイク・ベイツが残り時間ゼロで22ヤードのフィールドゴールを決め、デトロイト・ライオンズは10月25日、グリーンベイ・パッカーズに20―17で勝った。デトロイトは4勝2敗、グリーンベイは4勝3敗で3連勝が止まった。
最後は1本のキックだけで生まれたのではない。残り3分21秒でD.J.ウォナムがトレイ・スマックの35ヤードFGに触れ、ジャレッド・ゴフが71ヤードを前進。ジャミール・ギブスは2度、TDを狙わず倒れて時計を進めた。
ミスが試合を接戦にした
10―7で折り返したライオンズは、GB陣8ヤード付近と第3Q開始直後にファンブル。後者からラブがジェイコブズへ25ヤードTDを通し、GBが14―10と唯一のリードを奪った。デトロイトは相手6ヤードと自陣24ヤードで第4ダウンにも失敗した。
パッカーズは好位置を生かせず
ニクソンが自陣22ヤードでギブスを止めた後、GBは勝ち越す絶好機を得た。ジェイコブズへのパスは不成功、ウォナムが35ヤードFGに触れた。スマックは最初のドライブでも26ヤードを外していた。
ゴフとレシーバー陣が土台
ゴフは303ヤード、ウィリアムズにTDパス2本。ウィリアムズは5回91ヤード、セントブラウンは9回153ヤード。ターンオーバーと積極策が得点機を消す中、この安定した生産が支えになった。
最終ドライブは時計管理だった
ゴフはラポルタへ18ヤード、ラフィング・ザ・パサーでさらに前進し、ギブスが15ヤードを走った。第3ダウンではGBがオフサイド。相手がTDを許して時間を残そうとする中、ギブスは2度倒れ、ベイツのキックを最後のプレーにした。
この結果が変えたもの
デトロイトは同地区初戦を勝ち、今季初の連勝。GBは全4チームが勝率5割超のNFC北地区で最下位に落ちた。次戦はデトロイトが無敗ミネソタ、GBは短い準備でカロライナ。一試合で地区は決まらないが、終盤の遂行力が勝敗を分けた。
