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Bunzl、7~9月期の基礎売上高が3.7%増 北米事業が支える
恒常為替ベースのグループ売上高は3.1%増。買収が0.4ポイント寄与し、営業日減少が1.1ポイント押し下げた。通期見通しは据え置いた。

Bunzlは9月30日までの第3四半期について、基礎売上高が3.7%、恒常為替ベースのグループ売上高が3.1%増えたと発表した。製品コストのインフレと数量増の双方が寄与し、北米流通事業が主要な数量増の要因だった。
会社は半期時点の通期見通しを維持し、基礎売上高の緩やかな増加と、2025年の7.6%に対しておおむね横ばいの営業利益率を見込む。
基礎売上高がグループ売上高を上回る
グループ売上高は恒常為替で3.1%増、基礎売上高は3.7%増。基礎指標は営業日を調整し、トルコの年率26%超の超インフレ成長を除くが、今回はその影響はなかった。
北米が最も明確な支え
インフレと数量の双方が寄与し、北米流通事業が数量増を主導した。地域別の四半期売上高や利益額は公表されていない。
買収寄与と営業日影響
買収が0.4ポイント加算し、営業日減少が1.1ポイント減算した。基礎売上高は営業日調整済みのため、3.7%に単純加算しない。
通期見通しは再引き上げではない
基礎売上高の緩やかな増加と、2025年の7.6%に対し横ばいの利益率を維持。調整後純金融費用は1.25億~1.30億ポンド、税率は約26%。
Blueleafと自社株買い
10月にBlueleaf買収を完了し、同社の2025年売上高は5800万ポンド。自社株買いは5億ポンド中約2.25億ポンドを実施した。
