テクノロジー · ニュース解説
Aholdのオンライン食品サービス、5日目も障害継続 利用者が確認できる範囲
10月16日も複数ブランドのサイト、アプリ、配送が停止し、実店舗は営業を続けた。原因と全面復旧時期は公表されていない。

Ahold Delhaizeのサイト、アプリ、オンライン配送は10月16日も5日連続で停止していた。Reutersによると、Albert Heijn、Stop & Shop、Giant Food、Hannaford、Food Lionなど欧米のブランドが影響を受けた。
実店舗は営業を続けたが、デジタル停止には実害がある。Albert Heijnは物流拠点の混乱と青果不足から回復中で、配送再開は日曜より前にはならないとした。原因や全ブランド共通の復旧期限は未公表だ。
デジタル停止、店舗は営業
Reutersは10月16日もAholdのサイトと配送が停止していると報道。米国ブランドにはStop & Shop、Giant Food、Hannaford、Food Lionがある。
ReutersとAPはいずれも実店舗営業を確認した。各ブランド公式情報や店舗状況を確認すべきだ。
5日目の更新で配送時期が判明
Albert Heijnは物流拠点の混乱と青果不足から回復中で、Reutersによると配送は日曜より前には再開しない。
これは同社の見通しで、全ブランドの保証時刻ではない。グループ全体の期限は報じられていない。
データ説明の意味と限界
Aholdは顧客、従業員、取引先データが持ち出された証拠はないと説明し、APも以前の同じ説明を報じた。
原因確定や全ての露出否定ではない。公式通知を待ち、漏えい確定とも絶対安全とも断定しない。
フランスの攻撃と混同しない
APはフランスの冷蔵設備攻撃とAhold停止を別々に扱った。現時点で同じ攻撃者や機器との関連は確認されていない。
公式ステータスを使い、障害に便乗してパスワードや支払い情報を求める偽メッセージに注意する。
